天災は予告なくやってきます

―いま私たちにできること―

★大震災に備える私たちの活動(1)

          放水訓練

 大震災により火災が起こることがあります。このような時に、消防車などが迅速に駆けつけられるとは限りません。初期消火は地域住民で対応する必要があります。

 そこで玉川田園調布会では、小型消防ポンプ防火水槽から給水します)を2台持ち、それぞれにポンプ隊を編成しています。またスタンドパイプ直接水道管から取水します)3台も配備しています。

 町内でのそれぞれの防災器具の配置はこちら→

 

毎月1回第一日曜日午前10時からポンプの点検を兼ねて防水訓練を実施しています。

 場所は、八幡小学校校庭と、2丁目3番15号のお宅の2カ所です。

 なお玉川田園調布会の防災倉庫が、ヤナセバイエルンモーターズの敷地をお借りし設置してあります。

 そこからポンプを八幡小学校校庭に運びますので、そちらにいらしていただいてもいいです。 

★大震災に備える私たちの活動(2)

避難訓練(毎年9月)

①避難所訓練

 震度5強で避難所が開設されます。この地域の避難所は八幡小学校です。この避難所は、責任者である八幡小学校避難所運営本部長(玉川田園調布会と奥沢中和会が2年交代で当たる)の下で、玉川田園調布会、o奥沢中和会、八幡小学校教員、PTAから選出された本部員によって運営されます。

 訓練では、玉川総合支所や九品仏まちづくりセンターの支援を得ながら、避難所運営本部員が中心となり、避難所運営・設備(トイレや間仕切りなど)の訓練を行うとともに、格納されている物資の点検、非常食の炊き出し、災害電話サービスの体験などを行っています。また応急処置を学んだりもします。

 これを実施することで、自分たちが避難してきた時の実際を知るとともに、避難所の運営方法などを学びます。

   伝言ダイアルの体験    下水堂直結トイレの組み立て    間仕切りの組み立て      

②黄色いタスキ作戦

 避難所訓練に合わせて、黄色いタスキ作戦を実施しています。

 震災後ご自分の家族などの安否確認に引き続き、隣近所でお互いの無事を確認する必要があります。そこで助けのいらない無事な家では、黄色いタスキを玄関先などのよく見えるところに出していただきます。タスキが出ていない家については、助けが必要だと誰もが迅速に知ることができます。

 助けが必要だと思われる家には役員はじめ隣近所で状況を確認します。

 なるべく多くの家にご参加いただき、実際に即した訓練になるようにしたいと思います。

 

★大震災に備える私たちの活動(3)

要援護者マップの整備

 高齢者や体の不自由な方など、大震災時に援護を必要とする町会の方をリストアップした「玉川田園調布要援護者マップ」を作成しています。全会員を対象に、マップの収載希望を受け付けるアンケートを配布しご希望を募ります。2,3年に一度改定をしていますが、早急に収載ご希望の方がいらっしゃいましたら、お問い合わせのメールフォームよりお申込みいただくか、町会事務室にお電話でお問い合わせください。 

 震災時には、できるだけ速やかにリストアップされている方の状況を把握するように努めます。